レポート

省エネ対策無料効果診断サービス

コラボがご提案するのは””事実に基づくソリューション”です。

環境マネジメントシステムの導入が世界的な流れとなっている現在、省エネ対策を継続的に推進していくことは、官公庁・企業にとって大きな課題となっています。常に“次なる一手”を求めて有効な対策が検討される中、最近では明確な効果を見込める製品として、窓用断熱フィルムが注目されるようになりました。

窓用断熱フィルムは、環境省によりヒートアイランド対策分野での*環境技術実証モデル事業のひとつとして挙げられており、窓用断熱フィルムの導入が優良取り組み事例として取り扱われています。

コラボでは、製品をご提案するにあたり、お客様環境ごとに綿密な調査を行うことで、より正確なシミュレーションを実行。また、独自開発の“体感器”を使った体感シミュレーションもご提案しており、お客様の課題に合わせて最適化された“事実に基づくソリューション”のご提供を推進しています。

*環境技術実証モデル事業…
既に適用可能な段階にありながら、環境保全効果などについての客観的な評価が行われていないために普及が進んでいない先端的環境技術を促進するもの。

コストダウンレポート(A社事例) フィルム概算導入費用:1,650,000円 年間電力料金削減額:626,177円

施工費用の投資回収期間:2年6ヶ月 A社様は南面にあるオフィスの空調効率向上を達成するために約290枚の窓ガラスに断熱フィルムを導入した。

データで見る断熱フィルムの効果

窓から直接差し込む日光に対し、日射熱の7割をカット。
空調コスト(特に夏季の冷房負荷)を低減し、日射による窓際の暑さを軽減します。

夏場には日射を遮蔽することで冷房負荷を低減、冬場は断熱により、暖房負荷を低減します。

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